揺れが伝わる速さ・計算問題(教科書P) 地震が伝わる速さ (波の速さ)の計算 例題 2 P波・S波の速さ、初期微動継続時間を求めよう 地震発生から 6 秒後に家が揺れ始め、地震発生から10秒後に大き な揺れが起こった。また、震源から家までの距離は45 km地震の計算 解説ページ ≫ 表はごく浅い震源で発生したある地震について各地点の記録をまとめたものである。 観測地点 震源からの距離(km) 初期微動の始まり A 32 14時8分21秒 B 48 14時8分23秒 C 80 14時8分27秒 D 1 x P波の速さは何km/秒か。 D地点での初期微動の始まる時刻xを求めよ。於是地震學家發展出表面波規模(surface waves magnitude, M S)和體波規模(body waves magnitude, m b )來描述較遠距離的地震規模值,以地震波中特定波相的最大振幅來計算,但是這兩種計算規模的方法,對於大型地震也會有飽和的問題。
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