速さを求めたいときには「は」を隠して 「み」と「じ」の残った部分を見て ということが表から分かります。 ※道のり÷時間でもOKなんだけど、中学では分数で扱うことが多いから以後この形で まずは、A町からB町まで行くときにかかった時間を表してみます。 A町からB町までは、道のり\(x\)、速さ1だから $$行きの時間=x\div 1=\frac{x}{1}(分)$$ 次に、B町からA速さの問題には3つの要素があります。 「 道のり 」「 速さ 」「 時間 」です。 それぞれの頭文字をとって、「みはじ」と言われます。 この3つの要素の中の2つがわかっていれば、もう1つは計算
Bashで演算を行う方法 小粋空間